日常生活で活動量を増やすためのポイント

皆様こんにちは! 仙川駅より徒歩2分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
運動していますかと聞かれたとき、焦るような気持ちが湧き上がってくるという場合は、もしかすると運動量が足りていない可能性があります。 そこで本日は、日常生活を送る中で活動量を増やすためのポイントについてお話ししていきます。
- 運動不足の原因がわかります。
- 活動量がどんなものかわかります。
- 日常の中での活動量の増やし方がわかります。
目次
・まずは家事の時の活動量を見直してみよう

日常に馴染んでしまって気付かない方もいらっしゃるかもしれませんが、家事も活動量を増やすためには見直すべきポイントとなります。 特に掃除機をかけるだけでも運動になり、プラスで床や窓などを掃除すると大きな運動効果を得ることができます。 掃除の際には、なるべく体を大きくきびきび動かすことを意識してください。
・通勤中にも活動量を増やすヒントがある

また、お仕事などをしている方は通勤に徒歩や自転車を取り入れるのも良いでしょう。 さらに、電車通勤の方は時々会社の最寄り駅のひと駅前で降りて歩くのも活動量を増やす補方法の一つとなります。 できる範囲で構いませんが、行き帰りで実践すればかなりの距離を歩くことができますし、オフィスで別の階に移動する際もなるべく階段を使いましょう。 一方で、テレワークが多い場合仕事の合間に周辺を散歩すると、気分転換もできます。
お出かけの時も活動量をチェックしてみよう
休日にお出かけなどをした時も活動量を増やすチャンスとなります。 人混みが苦手であれば、混雑する時間帯やターミナル駅は避け、落ち着いた場所を目指すのもおすすめです。 お気に入りの街やはじめての駅で降りて周辺を散策すると、無理なく活動量を増やせます。 さらに、カラオケなどはリズムに合わせて体を揺らしながら歌ったり、誰かと交流を増やすのも、運動機会を増やせるでしょう。
※活動量を増やす時は、徒歩だけではなく自転車での外出してサイクリングロードを走るだけでも活動量を増やすだけではなく気分転換にも適しています。
・最後は軽い運動から始めてみよう

最後に、わずかなスキマ時間であってもできる軽い運動も、コツコツと積み重ねることで健康効果を得られます。 ご自宅などでできるものなら、ストレッチやスクワットなどもおすすめです。 膝に不調を抱えている場合、スクワットが辛い時は椅子から立ち上がったり座ったりを繰り返すだけでも効果があります。 お風呂のお湯が沸くまでの間などの、少しの時間に体を動かしてみてはいかがでしょうか。
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お客様なかなか時間をとって運動ができないのですが…
スタジオUトレーナーこのような場合には、日常生活の活動量を増やすところか始めると良いでしょう。
お客様家事で活動量を増やせますか?
スタジオUトレーナーはい、家事などでも十分活動量を増やすことができます。 なるべく大きく動くのがポイントとなります。
お客様移動の際にもなるべく歩いたほうがいいのでしょうか?
スタジオUトレーナーはい、こちらはできる範囲で構いませんが移動の際もなるべく歩いたり自転車などを使うと良いでしょう。


